【会社経歴】
大正13年関東大震災の後に、
旧当社所在地(現大工作業場・材木倉庫)にて
初代 河合芳一が大工・河合として開業。
昭和30年に同地にて
2代目 河合勤により河合建築を設立し、
各地工務店の後継者教育の委託を受けながら
工務店として営業しておりました。
その後「大工の地位の改善・生活の向上」を掲げ、
在来工務店形式の営業から大工を社員とした法人化を立案し、
昭和43年に組織を株式会社河合建築へと改組し
社会保険・労災などの給付が受けられる体制になって、
現在に至ります。